06/12/11 08:35:27 BEyWEG1C
>>530
私の高校では、ちゃんと出来ていましたよ。
それも20年以上前から。
教科名も「総合学習」という名前でしたけれど。
でも、先生方は確かに大学の先生方と同様にレベルも高く、
本や辞書、参考書・大学の教員養成課程に呼ばれて講演している
人たちなど優れた人たちばかりでした。
ですから、とても楽しく、学問の面白さを教えていただいた気がします。
(お解かりでしょうが私の学校は私学です。)
ですから、総合学習が公立で実施になるといったとき、
「今更か。遅いなー」ぐらいにしか思いませんでした。
もっとも、私の学校は私学の中でも教員の離職率が低く、
離職するときはたいてい、大学の教員になる人が多かったと思います。
しかも、給料も慶応や学習院以上に高く、都内の私学で一番給料が高いと
言われていました。
実際、在職中にフルブライトでジョージタウンの大学院で博士課程に行くことが
決まった先生がいた時に、その学校の理事会は「いっているあいだも給料は
出すし、賞与も与える。昇給もさせる。研究費も必要な分だけ出す。
だから、戻ってきたら、大学に行かず本校に残ってくれ」といわれ、その条件を
守ってもらえたので、その後も学校に残り、いま教頭になっている人もいます。
もっとも、今の公立ではここまで出来ないでしょうから、
やはり総合学習程度も無理なのではないでしょうか。