08/04/24 00:22:21 6HLQoEdE
>>509
努力すれば誰でも高評価になるのであれば、能力が無い人間でも
「がんばれば」高い点数がもらえる、という理屈でしょうか?
おたくの学校の評価基準はわかりませんが、常識的に考えれば
才能に関係なく、たとえば
10秒・・・3
9秒・・・4
8秒・・・5
というように機械的に区切る評価のほうが当たり前だと思いますが。
なぜ算数や数学では点数のみで区切られ、実技教科では「努力」などという
曖昧なものを求める人がいるのか、私自身は疑問。
リコーダーならば吹けたか吹けないか、跳び箱なら跳んだか跳べなかったか、
評価とはこんなものだと思いますよ。微妙なラインの場合には努力している
人間に評価を与え、努力していない者にはあまり点数をあげない、という
ようなことはあるとは思いますが。