07/07/08 01:50:02
ここにどれだけ京大生がいるのか知らんが、
少ないサンプルながら一昔前の京大生(理)の漏れが受けた医短⇒保健の印象
漏れが学生の時、途中で、医短⇒保健学科になった。
サークルの中にも医短生が多くて、医短生に対して同じ京大生という意識はなかったが
2年位から週25コマ(5限×5日)で授業実習があり、常に勉強して常に動いているイメージがあった。
だからすごく尊敬していたし、到底かなわないと思ってた。
何より自分のやりたい仕事に直結しているためか、ものすごく生き生きしていた気がする。
漏れより1つか2つ下の学年くらいから保健になったが、イメージがガラっと変わった。
いわゆるそのへんの「女子大生」ってかんじの子がものすごく増えた。
以前の医短生に見られる、いい意味での必死さとか懸命さとかが如実に消えたと思う。
「大学生活を満喫していマース♪」というノリと
「でも私は京大生だもん♪」というプライドを持ち合わせた子が多くなった。
当時はその理由があまりわからなかったが、予備校関係に勤める友達に聞いたところによると
そもそもは京薬、京工、総人を志望してた受験生が
「とりあえず京大」というブランドを求めて流れるからだそうな。
今保健の偏差値がどの程度かは知らんが、正直医短のままで良かったと思う。
下らない京大ブランド狂が将来良い医療人になれるとは思わないから。