07/10/10 09:23:20
>>827
検査で糖尿病を指摘されたことはないのですが、
私は、『心の病は食事で治す』に指摘されているような、
「食事をする→血糖値がはねあがる→一気にインシュリンが出すぎる→低血糖」
のパターンを持っていると推測しています
(数時間かかるという血糖負荷試験は、受けたことがありませんが)。
理由は、食事をした後はぐったり疲れてしまって、
空腹時より元気がなくなり、横にならずにいられなかったこと、
食後は決まって気分が落ち込む(空腹時は何でもなかったのに、
ごはんを食べて一時間以内に欝状態になる)のを、数日間観察したことです。
逆に、おなかがすきすぎると冷や汗が出るので、これも低血糖症状だと思いました。
また、甘いものを食べると一時的に気分がよくなるが、
そのあとしばらくして欝が悪くなることもわかりました。
肥満傾向はずっとあり、ダイエットをして痩せても、
普通の人が取るような主食の量(朝パン2枚、昼ごはん1杯、夜ごはん1杯)に戻すと、
どんどん体重が増加して元に戻ってしまうのです。
現在の低炭水化物・高たんぱく食にしてからは、体調がいいだけでなく、
空腹のつらさを一切感じないで自然に体重が落ち、
簡単な体操をするだけで腕やおなかに筋肉もついてきましたので、
自分にはこのスタイルが合っているのだろうと思います。
低炭水化物・高たんぱく食といっても、手抜きしたいときは簡単です。
納豆にネギやカツオブシやゴマを入れ、生卵1個とめんつゆをくわえ、
茹でたそばを入れてかきまわしたのが今朝の朝食でした。
他には、ニガウリのおひたしと、熟トマトジュースと、豆乳1杯。
ちょっと野菜が足りないので、それは昼に補います。
>>828
このまずそうな食事を続けまして(笑)、
早ければ数週間で、何らかの体調の改善を感じるかも知れませんね。
でも、食事で欝が良くなるのであれば、その食事を一生続けなければ
ならないですよ^^