07/07/16 05:29:26
栄養に注意するようになって、「身体に良いもの」という観点から
スーパーで売ってるものを見ると、買える物がほんとに限定されるね。
生鮮食品以外では、「身体に悪いもの」の方が「中立なもの」より
多く売られている(菓子類や甘い飲料の多さ・パンも米もほとんど精白・砂糖と
添加物だらけの惣菜など)。加工品で食べるのは、サバの水煮缶とか、
惣菜売場のレバーの焼き鳥位になったな。
それでも旬の野菜や魚はまあまあ安く手に入るし、大豆製品や乾物も結構あるし、
海草も色々売ってるし、なんとかなるよ。
乾燥豆を買う人が少ないらしく、いつも値引き品があるので良い。
米は近くの米屋さんで玄米を買うか、三分づきにしてもらう(1kgから売って
くれる)。ヌカは無料でくれるので、これで糠漬けを作る。
薬局では、コントレックスや無塩のトマトジュース等が安い。
コンビニにしか行く時間が無くても、温泉卵・無糖ヨーグルト・クルミ・
皮付きピーナッツ・ゆでそば・魚の缶詰・納豆・麦茶など、
買える物は少しはあるね。しかし、本当に買うものが変わったな。
>>765
アメリカの野菜の方が栄養価が高いと聞いたことがありますが、
長い輸送が…。柑橘類みたいに、ポストハーベストとかがひどくなるんじゃ
ないでしょうか。