06/11/17 23:39:27
自分は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の姫路獨協大学の学生なんだ」と。
激烈な入学試験を突破してから半年。補欠合格が決まったあの喜びが続いている。
「姫獨大」・・・・・その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
今、自衛隊で大活躍する諸先輩方に恥じない自分であるだろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
嗚呼なんてすばらしき姫獨大学。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき底辺の王者。
素晴らしい実績。
余計な説明は一切いらない。
姫獨大に受かって本当に良かった。
末は刑務所でしょうか?