07/01/25 18:04:11
239 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2007/01/25(木) 16:13:18 ID:C+Owb+3P0
>>234
オレ氏の言うことの方が数学的には正当性があるように思える。
たとえば確率論で中核をなすマルコフ過程では次にどの事象に遷移するかは過去の履歴に依存する。
サイコロ投げのように次にどの目が出るかが過去に依存しない独立試行もあるが、
現実の社会での応用という点ではマルコフ過程が圧倒的に優位にあることを考えれば、
オレ氏の意見のほうが現実的といえよう。
>>238
しかし、「添削者=ニート」などと結論づけるのは間違いである。
教育関係者がアルバイトで添削をしている場合、該当しないであろうから。
ようするに反例が容易に見つかる命題は成り立たないということである。
それと注意しておくべきことは最近はやりの二極化(デジタル)思考に陥ってほしくないということである。
たとえばデジタル論理で「暑い」を定義すると
・暑いー>25度以上
などとなるが25.1度は24.9度に比べてはっきり暑いといえようか?
こういうときに役立つのがファジー論理である。
ファジー論理では暑さをメンバーシップ関数の値で評価する。
このとき25.1度は暑さ20%、24.9度は厚さ18%などと表され事象を正確に捉えることが可能となるわけだ。
くれぐれも優秀なZ会会員にはどこかの元アホ首相のように
・郵政民営化に賛成か反対か
のように極端な論理で物事を考えないように注意してほしい。
こいつ必死すぎて笑えるw
さすがニート!!