06/09/03 18:15:24
ゼファ面接逝って来た
来たのは太った沖縄系の黒いオッサンだった
じろじろ見られた後少し雑談してとりあえず合格でいいやと言われた
で、人いないとこつれてかれて「じゃ、立たしてみ」
…思ったより俺は繊細だったようで、おっさんと二人きりでは何を妄想してもダメだった
まあそれはそれで別にまあいいや、ということだった
その後黒い太ったおっさんに仕事の話とかもするから暇ならついてこいといわれ何故か江ノ島に
ビーチでシート敷いて眠りだすおっさん、ボーっとすること数時間、もう夕方
ひょっとして1人でビーチ来るのが寂しくてつれてこられただけなのか?
俺は聞いた。「あの、もうビーチしまるんですが…仕事の話は」
おっさんは寝たまま答える「終わりとか関係ねーよ、ゆっくりしようやzzz」
その後何度か起こして仕事の話をしようとするがずっとそんな調子
…俺は水着を脱いでそっとシートに置いて1人で江ノ島を後にした
合格を蹴ったのは、直感的に「このオッサン、絶対仕事でトラブル起きてもなんもしてくれん」と思ったからだ