07/02/26 22:20:43 XoR5VNQo0
>>640
・gmt… uekの後釜としてやってきた高校教育科の課長、いわゆるエリート。以前は一高の国語科教師であった。
第一回目の校長講話の長さはuekとあまりにも違い短かったため、uekの講話の長さに飽きていた生徒達は驚く
また、就任初期には各教室の授業風景の視察(hgwrは迷惑がっていた)を実施するなどして信頼を得る。
しかし、それは所詮uekとの相対評価に過ぎず、講話が長くなるに連れて段々とその改革派としての本性を現し、
我々の記憶にも新しい「卒業式校歌問題」という学校全体を巻き込んだ事件を発生するに至った。
色々な都合が重なったとはいえ、受験期で忙しいことを理解しながらセンター目前の時期に問題提起し、
3年生を混乱に陥れたことや、教員先導で議論を進めたやり方は大多数の一高生から不評を受けたが、
一部の教員からは一定の支持を集めており、新年度が始まっても引き続き議論が重ねられていくだろう。
2年だが少し改変しておいた