07/03/06 13:32:09 uv6haYTB0
☆浅野史郎の都知事就任=都立高校が再び凋落へ
石原都知事最大の功績である、全国に先駆けた大規模な都立改革。
これまでの公立の“悪しき平等主義”を排除し、学区撤廃や内申比率の縮小を実現してきた。
日比谷や西などの都立進学校が復活し、中退率激減など都立高校全体が活性化してきている。
「平等」や「均等」を振り回す浅野氏は宮城県知事時代、名門男子校、女子校を画一的に共学化を推し進めた人物である。
学生などによる多数の反対があったにもかかわらず、「共学化は県民の総意」 として無理やり推し進めた。
平等主義の浅野氏が都知事に就任すれば、都立に再び“平等”の波が襲ってくるかもしれない。
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