06/11/20 23:08:55 qjTL/tyv0
男の子２人は、神戸高校を卒業しました。三番目は在学中です。
タバコを何回か吸って自主退学させられた生徒２人、万引きを２回やって
自主退学させられた生徒１人を知っています。息子たちの同学年です。
なぜ、今回に限り春休み中の停学５日なのか、保護者の皆さん知っていますか。
これは２００６年３月に定年退職した前校長福永恒康が、定年退職直前で自分の経歴に
傷をつけたくないために、この集団リンチ事件をもみ消そうとしたことが、すべてなのです。
そして、出世をしたい生徒指導部長天知先生を丸め込み、この事件のもみ消しを指示したのです。
福永校長の個人的な保身のために、福永ー天知ラインで、すべてもみ消しを計画し、実行したのです。
今の校長・教頭は、今年４月に着任したばかりで、全く関与していません。
しかし、神戸高校の悪い伝統で、前校長のしたことを変えることは、命を懸けてもできません。
なぜなら、神戸高校校長は、代々校長会会長ですから、権力者だからです。
だから、結局、加害生徒の処分は変わりません。こんな理不尽な、納得いかないことってありますか。
処分が変わらないなら、前校長福永先生を、保護者会の席に引きずり出し、追及すべきです。
マスコミも前校長の保身のための仕業だと感づいていません。
マスコミにも前校長福永先生の保身の仕業を公表すべきです。
被害生徒のお母さん、この文章を読んでくれていますか。
保護者の多くが、あなたと被害生徒の息子さんの味方です。がんばってください。