06/11/09 00:58:19 BSJv1GeF0
天地無用 様
>>143
名前をググるとこんなのを発見。
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)
URLﾘﾝｸ(d.hatena.ne.jp)
＞彼の部活動の顧問は、数学の先生で、一見、物静かな感じの方なのですが、学生時代は屈強のラガ－マンで鳴らした方です。
＞中年になっても尚、一分の隙もなく、ほぼ全盛時代そのままの身体を維持されているのを見ていると、“ああ、この人の言うことなら信じてもいい----”という信頼感が沸いてきます。
＞私は、スポ－ツの指導者は、自分の身体の管理も徹底してできる人じゃないとダメだと思っています。
＞そのスポ－ツをする上での“こうあるべき身体”を、自分で体現できる人でないと、生徒もついてきません。
～（中略）～
＞息子の顧問の先生は、そういう意味で完璧であると同時に、この『ベクトル』の一件で、ご自身の美学も、きちっと持ってらっしゃる方だと思いました。
＞この日、息子が『自分の外に失敗の原因を探すのではなく、自分の内に不足を省みれる人』（天知吾郎先生の解説）になろうと、一歩を踏み出してくれたことが、すご～く嬉しかった母でした。
こんな感想を持っている保護者の方もいるようですが、
前スレの>901
あと、去り際に「まぁ何様のつもりかは知らんが」と言われました(笑)
の話や、>29の話を知ると、こんな裏表のあるような教師がいるから神戸高校の隠蔽体質も増長されるんでしょうね。
>>66で、
「この事件には、教師人生をかけて対処する」
天地君と対面したＡ先生。よくぞ言いなさった。感動した。
なんて書き込んでいるが、所詮教員は辞令一つで転勤する身。
来年度は県の教育委員会が今回の一連の騒動を重く見て、校長以下関係のありそうな教員を他校へ配属転換する可能性も大いにあり。
そうなったら、どうして「教師人生をかけて対処」できるんですか？」
こんな一言にも表面的には耳あたりは良いだけの無責任さを感じますね。