07/02/18 11:54:53 imOjPiZI0
>>832
「>>>>829
どこの資料でそうなっているのか言ってみな。」
妄想の書き込みと言えますね。
いちいち返答するのも面倒ですが、代わって答えておきます。
浦高の東大合格者数の変化（合格者数が１０年前と比べて半分未満に減った）も学区廃止以降の入試偏差値（駿台模試の偏差値が上がった）も大宮理数の影響を全く受けていないことも、知らないのでしょうね。
もちろん、ことしの浦高の後期試験の志願者数の変化（初日と比べて志願先変更があって、むしろ競争率が下がった）のこともね。
理数うんうんのことはあくまでは大宮内部のことであって、浦高への影響は全くないことも当然知らないんでしょう。
もちろん、大宮のかたの書き込みではないと思います。
大宮のかたは、そういうことは百も承知だから浦高スレにくだらないことを書いたりしない。
浦高のレベルに影響を与えるのは、ただ一つ、東京の中高一貫進学校への上位層の流出度だけです。
>>831
>>「恨むなら教育行政を恨んでほしい」
たしかに公立学校行政の責任は大きいと思いますよ。
埼玉在住の東大や国立大医学部志願者ほど東京の中高一貫私立校へ流れますし。
浦高や浦和一女の卒業生でも、今の状況では子供に東京の進学校選択ですから。
ただ、学区撤廃で浦高からの東大合格者が増やすことは出来ると思います。
学区制時代よりも駿台模試の偏差値があがっているのと、埼玉残留組の全県からの上位の集中があったので。
１９９５年くらいまでの５０～６０人コンスタントまで戻るか、４０人くらいで限度か、どうでしょうかね。
学区廃止以降の駿台高校入試模試の偏差値は東大合格者５０～６０人のころの浦高と同じレベルで、東大模試受験者数も当時レベルに戻っています。
かといって、劇的な復活は難しいでしょうが。
でも蓋を開けてみないと判らないでしょうね。