07/03/09 19:10:29 QfyQZ0Hj0
>>182
考えることは、人間にとっては、自然に行われる事でなく、骨の折れるものであり、
猿にとっては二足で歩行するほどの(不自然な)ことである。
我々人間が、必要以上に考えることはほとんどない。
そして一般的に、人間があまり考えないでいようとするのがもっとも顕著になるのが、
とても心地よいと感じているときである。
この、人間の考えることにかかる労力への反感が、社会生活においては
個人的なことを扱うときほどは明らかではないので、
人類は無難で繁栄した時代に歴史的に考えることをあまりしなかったのである。
「楽な気分、状況のときは考えないだろう」って言ってんの?当たり前だろ!
もう適当に訳しちゃったんですがおそらく一文目のasの用法が間違っている悪寒