07/03/01 22:39:03 U4rD1Hs9
19歳の冬、仕事をやめて1年半。先のことが不安で夜も眠れなかった。
何度死のうかと考えたか分からない。そんなある日ぬ~べ~の再放送の最終回を見た
「人には無限の可能性がある。帰って違う未来を進みなさい。おまえならやれる。」
そんなガキみたいな言葉に心を揺さぶられた。なぜかいてもたってもいられなくなった。
求人雑誌に載ってた蛍光灯の製造のバイトの面接を受けてバイトに行くことにした。
ニートあがりの俺にとってはかなりきつかったが、いまこの瞬間俺は俺の未来を変えているんだと思うと不思議とやる気が出た。