07/01/25 20:29:03 9JN0cMtX
【無職期間】 : 7年
【年齢・学歴】 : 31 大卒
【性別・配偶者有無】 : 男
【転職回数】 : 初めて 。ていうかフリーター
*-----------------(前職業界)--------------------*
【職種】 : 現場作業員
【年収または月収】 :100万
【社員数】 : 20名
【休暇体制】 : 不定期
*-----------------(採用業界)--------------------*
【職種】 : 営業
【年収または月収】 :固定350+能力
【社員数】 : 約12名
【休暇体制】 : 土日祝(実際はわかったもんじゃないが)
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【企業所在地域】 : 静岡
【求人情報入手元】 : ハロワ
【採用までの応募回数】 :20ぐらい(2勝18敗ぐらい)
【採用決定ポイント】 : 声が出たことと筆記試験。馬鹿馬鹿しいと思いつつ
家で敬語の本の朗読と漢字の練習を2年間続けてた。あと、バイトでもなるべく声を出す事を心がけてた。
ここの板に出入りするようになってから威圧面接が逆に面白くなってきてた。
よくテンプレにされてるけど、マニュアルがあるんじゃないかってくらいに定型で。
逆にそれの返しを予め用意しての応酬が結構クセになってな。まあ、そういうところは全部落ちたが。
ただ、威圧面接も考えようによっちゃ自分の弱点や企業の本音を知る上でヒントになる。
あと、これはダメだと露骨に解るので、開き直って聞きにくいやり取りの練習にもなる。
ブラック企業に離職率をあえて聞いてみたりとか。こうなってくると面接でも顔のニヤニヤが止まらなくなるのな。
威圧面接に慣れてると普通の面接に当たった時に元気が出てくるし、相手を信頼できるようになる。
境遇はそれぞれ違うのでなんともいえないけれど、自分の体験が誰かの一助になればと。