06/12/10 13:45:45 xKK3vsho
研究成果は論文、特許の双方を含めて判断されるべきもの。
その観点の場合、非常に重い成果を収めている人材も全国にはいる。
要はその論文なり特許なりを評価できるだけの人間がいるかどうかという点が
大事になるだろう。発表会は大講座制でないならば個人では行わないのではないか?
論議内容が客観性を持つかどうかは、結局、裁判所が決める。内部では不可能。
なぜなら内部犯罪を扱っているからだ。よって内部の大量殺人犯罪者サイドは
客観性を認めれば刑務所か精神病院に逆に送られる事になる。従って必死になって否定する。
しかし少し考えればわかる事だが事実ではない論議を延々と1年近く行えば通常は逮捕される。
ところが実際は逮捕はなされていない。という事は警察当局は事実である事を事実上認めている
という事。