05/09/09 12:32:51
専門の面接って書いたが、要は普通に面接だ。
面接官は自分の希望する(小論文の内容からそれに近い)研究室の教授助教授。
人数は3人。3対1での面接になる。
てか>>595は、NAISTは願書と一緒に小論文を提出することは知ってるんだよな?
大体は「じゃあ貴方のしたいこと(小論)についてお話してください」って感じで始まる。
小論の内容に即して(別に則さんくてもいいけど矛盾のないように)NAISTでやりたいことを話す。
それについていろいろつっこまれる。
…が、
その後の進行は面接官によってかなり違うっぽい。
俺は小論の内容についてとことん否定され、それを俺が「いやいやそんなことは、ここが…」
「いや、それはこうなるだろ…」「ですからここでこうして…」の押し問答。
ほとんど圧迫面接だな。小論の内容についてが9割しめた…。
俺の友達は途中から「サークル何やってるの?」って感じで、和気藹々とスポーツ話になったらしい。
…
というように、途中はどの程度小論聞かれて、他のこと聞かれるかは面接官次第。
んで最後の方で、専門知識を問われたりする。
「○○○(専門用語)の意味分かる?」「プログラムは書ける?」「数学(英語)は得意?」
他にも「これだけは負けないものってある?」とか普通のことも聞かれる。
全部で12分ほど?かな。