06/05/14 15:35:53
>>983
恥を忍んで言いますと
刑法刑訴法大好き・民法嫌い(民訴法非選択w)
検事の仕事の方が渉外企業法務より面白い
やっぱり当初の検事志望に回帰
といったことが大きかった記憶です。(^^ゞポリポリ
それから年齢は35歳超えてなければ問題ないですよ。
同期はだいたい同様に昇進しますし,途中退官する方も結構多いので,たいてい検事正又は検事正クラスの最高検検事や高検次席以上で定年迎えます。
35歳超えの方は早く定年がくるので,そこまで行けない方もいるでしょうが。
P庁は年齢で冷遇されません。これは自信を持って言えます。
同期で最初に決裁官になったのは35歳任官Pですし,某大事件に抜擢されて活躍したのは33歳任官Pです。
むしろ怖いことは,P庁で冷遇されるのは「仕事ができない人」です。
最近はなんと30歳代で肩叩きされるPも出始めました。
それは5年~10年近くやっても満足な起訴も公判もできないP(複数)でした。
肩叩きされたうちの1人なんか現役合格組だったんですけどPとしては無能でした。