05/11/14 01:36:33
>>193
ヘボPさんのご趣旨は,合格してから付け焼刃で身に付く程度では効果はないということでしょう。
英語だとネイティブモードとか,パソコンだとハッキングできるスキルとか,簿記会計だと税理士レベルとか……。
だから,あれば助かるという特技のレベルは高いから,あまりこだわらないでください。
特技があっても,Pの実務能力がなければ画餅なんですから。本体で勝負です。
過去ログを見ていただければ幸いでございます。
自主ゼミで反対説に反発しないで言い分をじっくり聴く能力を磨いた方がいいかもです(取調べの秘訣)。
それなら,合格したら人生に二度とない体力まかせの長期海外旅行で見分を広めては(我田引水ですが)。
引退後のフルムーン海外旅行では,行けるところや旅程は限られていますから(マジ。
なにせ,40歳超えたら夜行特急列車の旅を外国で片言英語とゼスチャーでする体力も気力もないしw。
トラベル・イングリッシュやフレンチで安宿の斡旋を依頼するのもカッタシーと思ってしまうし(苦笑。
異文化と当たり前に接して,文化と価値観が人によって違って当たり前という世界を知ったら,ABの否認弁解にカッとなることもなくなりますよ(「文化と価値観の違いはフツーのことで議論しても無意味」)。
我田引水はありますが,ご参考になれば幸いです。