05/06/30 02:58:28
>>797
薬剤師ながら同じような環境にある。
この土地在住の薬剤師3名が勤務するDS兼調剤に100km以上も転居して雇われた自分。
そのくらいしても全くOKなくらいの好条件だった。
臨時雇いの身分でこんなにもらえるなら、社員はいったいいくらもらってるんだ・・・
と不思議に思いつつ来てみたら、なんと自分が一番高給だった。
社員の1.5~2倍くらいもらってる計算になる。
そのくらい出さないと最小限必要な薬剤師が集まらない土地なのだ。
そうとは知らずに来てしまった訳だが、なぜか自分の給料の額は他の薬剤師達には知られていて
事あるごとに「私の給料はアナタの半分、いや3分の1よ(それは大げさ過ぎ)」
「そんなに稼いでどうするつもり?何に使ってるの?」とチクチク言われる。
彼女達(50過ぎの独身女性達)も遠い土地に移動すれば同じだけ稼ぐ事ができるのだが
それはイヤらしい・・・そういう嫌味を言われるのも含めての高給だと思えば割り切れなくもない。
同じような条件で遠くから働きに来た前任者達は皆3ヶ月持たずに辞めたり辞めさせられたりだったらしい。
もちろん自分だけが好条件なのは自覚しているので、働きが足りないと言われないよう頑張った。
変則的なシフトも自分が一番キツいパターンで組まれている(閉店作業→翌朝一番の出勤など)。
他の薬剤師は調剤室に篭り勝ちだけど、自分は積極的に店に出るように心がけ、
非薬剤師の人達と一緒に力仕事もやり、品出しもPOP作りも手伝ってきた。
そして1年が経ち、気がつけば調剤にもOTCにも一番詳しい薬剤師になっていた。
どの商品がどこにあるか、どんな新製品が入ってどの旧商品が無くなったかを把握している
唯一の人材となり、社員もわざわざ尋ねに来るほどに。そして更に辞めにくくなってきた。
早く後任者(彼女達と同条件で働ける地元の薬剤師)が来ないかと日々願っているんだが・・・
言いたいのは「自分より給料の良い新人にも優しく接してあげて欲しい」という事。
それは彼ら自身のせいではないのだから。