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県内屈指の進学実績を誇る県南地域の県立高では、「情報」を通常の授業形式で履修するのは基礎の一部だけで、後はリポートで代替。試験は実施しているものの、残った時間は数学に充てている。同校には「情報」専門の教員はいない。
こうした「情報」の扱いについて、同校の教頭は「グレーゾーンが現実にあるということだ」と後ろめたさはない。「もともと『情報』はうちの生徒にはレベルが合わないし、七十コマも必要ない」
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