06/12/06 00:38:11 rtDc4JUW0
数日前、彼女がちょっとかがんだときセーラー服の胸元からチラッと
ブラが見えた。ピンク色だった。刺繍?レース?なんか綺麗な柄で
大人っぽい感じだった。そして、昨日の放課後、彼女が男子と手を
繋いでいるところを見てしまった。まさか彼女に付き合っている相手が
いたなんて。嘘だろっ。あの二人はきっと既にキスやペッティングを
してるに違いない。もしかしたらSEXも・・・。そう思うと気が
狂いそうなくらい胸が息苦しくなった。彼氏は、僕がチラッと垣間見た
だけでドキドキしてしまったその布切れを、何ら感ずることなく
彼女から剥ぎ取り、恥ずかしがって胸を隠す彼女の両腕を優しくほどいて、
僕が決して見ることはないそのブラの中身を優しく愛撫し、ピンク色の
可愛い乳首を吸ったり軽く噛んだりするのだろう。 そして、パンティには、
彼女の期待と興奮で濡れ染みができている。その脇から彼氏は指を
差し込んだりしているはずだ。彼女の愛の蜜に濡れたパンティーを彼氏が
脱がそうとするとき、きっと彼女は脱がせやすいようにちょっと腰を
浮かせたりするのだろう。そして彼氏は、僕が決して触れることも
見ることのかなわない その奥に舌を這わせ、彼女の味を味わっているに
違いない。その夜、僕は彼女への熱い想いと彼氏への激しい嫉妬を
感じながら、狂った猿のように何度も自慰をして脳内に描いた彼女の
体内へ向かって欲望を放出した。