06/10/10 00:30:34 i4jiMRkS0
JA「ふれあい食材センター」のHPを見ると
URLリンク(www.jarihoku.or.jp)
「厳選された産地から、とれたて、できたてを食卓におとどけする
ふれあい食材。JA独自のスピーディーな輸送システムが、新鮮さをお約束します。」
とある。
「とれたて、できたてを食卓におとどけする」とのキャッチフレーズの食材業が
秋田県ではJA葬祭と同じ建物の中で営まれているのは何故だろうか?
日本の食文化は地域によって大きく異なるのは間違いない。
それを共生文明論の観点から考察し、多様な部族がより平和に暮らせる
社会システムの構築を共に考えていく必要があるのではないだろうか?