06/12/07 07:53:45 KJMOgmj60
脚本(調書)をうまく作るには;検事の犯罪。
スレリンク(manifesto板)
適当に言葉を並べて、事実を捏造する山本検事(司法修習48期)の捜査手法は、 勝手に脚本を
作るかのような所業である。「 」の中は適当に台詞を入れてあたかも
頻回に怒鳴ったかのような印象を作り、同じ漢字を意図的に多用し、脚色し、
使いまわしの背景事情を反復し、迫真性を作為し、日時時刻を抜いてでっち
あげる。 以下、同じように、捏造調書を同様に作成する。
視覚的動作の漢字を語頭に置いた同語反復を多用する。
泣く 悔しい 震える 騒ぐ 吐く 迫 圧 抵抗 引く 不機嫌
怒鳴る 怒る 責める 振る 殴る 大声 毒 謝れ 殺 痛くて
苦しい 押さえ付け 止めて 勝手だ 締める 首 暴力(ぼうっと)
逆上 因縁 怯える
検事は
「あなたは昨日、こういいましたが、」などといって、
前提に誤ったことを混ぜて、次々と問いを組み合わせ、
答えると信用性が失われるようにしていたので、
答えないでいると、
「黙秘しますと言わなきゃ分からないだろう!」 などといって、
各問ごとに何回も言わせ、
また怒鳴りつけてきました。
このときの検事の怒鳴り声のすさまじさは、
いつにも増して
息つく暇もなく、言葉を差し挟む隙もありませんでした。