06/10/29 20:59:56 +gUkbZAuO
高②から中学に告ぐ
O川先生の授業は真面目に受けといたほうがいい
今は難しすぎると感じるかもしれないが 高校になってその有効性を感じるようになる。
そして物理はちゃんと授業聞いておくこと。 高校になるとまともな教師率は減少する。とくに物理のSugar先生は天才らしいが教師としての力量は全くない。しかし将来確実にその先生の授業をうけなければならなくなる。F先生の授業をしっかりきいておくこと。
そして英語
中2はT内先生の授業は厳しすぎると感じるかもしれないが、宿題全部できなくても八割はやること。完全に投げ出したら話にならない。甲陽の英語の先生で1番いい先生やと思う。
あと中学の英語出来ない奴は高校に入っても英語は絶対にできない。深くやりこむよりも穴のない勉強をすること。
数学は宿題全部できなくても八割はやること。丸投げするのは論外
数学において基礎を身につけるということは応用力を養うことと同様に難しいことである。パターン問題は解けるようにしなければならない。
文系志望者は社会科の定期考査の範囲をきちんと勉強すること。高校になってから、また単語を覚えるときにスピードや定着率が変わってくる。
一度覚えた単語は覚えやすい
塾は数学は鉄緑がだんとつでいい。
英語は自分にあうとこを選ぶべし
さあ打倒東大寺!!!