【確認】私立☆名古屋中学高等学校【テスト】at OJYUKEN【確認】私立☆名古屋中学高等学校【テスト】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト504:怒張のフリーダイヤル ◆pXWVmj9lto 05/08/16 00:56:25 U7bhgiv0 「んん……んんんんんんーーーーッ!」 苦悶の度が、さらに増す。女の顔は、もうこれ以上力が入らないところまでしかめられていた。 「飲むまで……口は開かせねぇぞ!」 スプーンを引き抜くや否や、キョコンは女の口を自らの口でふさいだ。舌を突き出し、液体が漏れないように栓をする。液体の感触が、舌の先に当たった。彼はベルトをはずし、ジーンズを下着と一緒にずり下ろした。そこには、かつてないほど大きく立ち上がった怒張があった。 口を外す。腰を上げる。そして突き出す。自分でも神業と思える速さだった。女は目を白黒させ、その太い肉棒をなすすべなくくわえ込んでいる。キョコンの腰が、大きなストロークで動き始めた。 「んんっ……んっ、んんんっ」 女の唾液と例の液体が混ざり合って、キョコンの巨根にぬらりと絡みつく。女は舌こそ使っていなかったが、歯を立たせることはしなかった。キョコンはさらに腰を振る。 「おおおお……そろそろだッ、そろそろ飲ませてやるよ!」 キョコンの息が荒くなる。自分の最速のスピードで腰は動いていた。 「んんっ、んんんっ」 女の表情が、次第にとろんとしたものに変わっていく。のどの奥の性感帯を刺激されたのだろう。所謂ディープ・スロートという奴だ。徐々に舌が絡まっていく。キョコンの巨根は、もう既に破裂寸前だった。 「くううううううっ、逝くぞッ」 怒張から、濁液がほとばしる。それに絡んで、黄色の液体も女ののどを下っていく。彼女の口腔内には、唾液以外の液体はもはやなかった。 キョコンは、濡れて光沢を帯びた一物を、ゆっくりと引き抜いた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch