06/06/20 13:31:53
○○○は神だと思っている。
4年ほど前のGWスク中に友人と千代田区の通信教育部校舎に
リポートを提出しに行った時の話。
友人と3人で机を囲んでリポートを写しているといきなり○○○が
玄関から入ってきた。通信に似合わないお洒落な装いで。
○○○が「警備員さんどうもー!」と言って二階へ上がろうとすると、
校内にいたDQN集団が「○さん!」「○さんサイコー!」などと
騒ぎ出し、○さんが戻ってきてくれて即席サイン会になった。
校内に13、4人ほど居合わせたDQN全員に校内にあった履修登録用紙を使い
サインをしてくれた。
DQN達が○さんの母校のDQNサークル養成所の後輩だとわかった○○○は
いい笑顔で会話を交わしていた。
そして○○○は「またな~」と二階に上がっていき、校内は静かになった。
私と友人は○○○の人気と胡散臭さに呆れながら
リポートを写して、提出を済ませようと提出ポストに向かうと、警備員さんが
階段の上を指差しながら
「次回のカモシュウの提出分のリポートは○さんが貸してくれましたから。」と。
あれには本当にびっくりした。
ベローチェでコーヒーを飲みながら貸してくれたリポートを見ていたが
使い終わったナプキンと一緒にゴミ箱に捨てた。