06/12/15 00:20:59
>>58 の渡海君の記載より
> 受験生丙は、自信がなかったが、万年筆で最初Bを選択した。Bは間違いだと気が付いた。し
>かし、万年筆では訂正ができなかった。
この渡海君の記載により、
渡海君は、弁理士の論文試験に措ける文字の修正方法を知らないことが判る。
弁理士試験においては、訂正したい文字の上に横2本線を引き、
その上欄に訂正の文字を記載し、
どの部分に上欄の文字を挿入するかの記載を入れる。
A
---v---
例文:私は =B= を選択する。
文章を行ごとそのまま削除する場合には、文章の上に横二本線を引けばよい。
この事から、渡海君は、論文試験またはその模擬試験を受けた経験がないと推定される。
>>85 の論証より
渡海君は短答試験に合格できていないと推定される。