05/12/26 12:11:50 wDOiSXbX
①管区局の上席入国審査官はⅠ種でも33歳から
>33歳以上は7級なので統括です。Ⅰ種上席は20代のポストですよ。
「警備士補」は階級名で役職名じゃないし。嘘つかないでください。
②本省上席補佐官9級は40歳後半だよ。
>上席補佐官など入管局にはないです。補佐の一番上は総務課の総括で40前後のポスト。
42~45で室長・企画官、その後本省課長→管区局長でここまでは全員いける。
ここまで全員いけるのがキャリアの特徴。んで運がよけりゃ審議官・局長です。
③12月15日現在、本省入管局総務課長はS検事だ。
>S検事は刑事局の課長です。「12月15日現在」ってなんですかそりゃ。
ていうか本名出すなw
④企画官はいるかもしれないが、課長の氏名は?
>R局R課のI課長です。氏名なんか出せるかアホ。
⑤法務省内組織間人事交流制度は13年目だよ。
>意味が分からないが、Ⅰ種は3~4年目に官房か他部局にいきます。
検察事務官の人が13年目のときの級号俸がⅠ種の3年目ですので。
⑥10級や11級の公安審事務局長、官房調査官、厚生管理官は検察事務官出身。
>あれだけ採用多くてたった3ポストですか。
倍率高くて大変ですね。キャリアは余程の問題がない限り全員11級になります。
⑦その後、指定職の高検局長だよ。
>高検の局長は検事です。
⑧官房でも使えないというのが評判。Ⅱ種地方入管採用の女性の方がよっぽど使える。
>それでも出世するのがキャリアです。どこの省も同じ。
⑨入管局は省庁再編のときに法務省から外務省へ戻す話が有力だった。
>入管もそれを望んでます。
まぁ検察事務官の人たちの苦労は分かります。
他局のキャリアに難癖つけて自分の気持ちを慰めたいのも分かる。
でもそれは財務局のノンキャリが国税庁のキャリアに文句言ってるのと同じで見苦しいですよ。
あなた達が合格した試験はあくまで「Ⅱ種」なんです。
頑張って司法試験受かるより難しいと言われる副検事になってください。