06/12/07 14:01:23 qm76Jwii
>>381
380の言う通り、だからこのレスが続いている。
絶対評価の評定は、がんばれば評価が上がる考え方だから
点数低くてもがんばれば評価される、本来、絶対評価に
するのであれば、1から5の評定の数は幾つあっても構わない
例えば、みんながんばったと考えれば、全員5にしても良いのである。
しかし、それでは管理した事にならないので、相対評価の時と同じ評定数
(例えば5が3個、4が6個とか)で管理を行っているので
偏差値=内申にはならない。又、各学校でその評価の基準が
統一されている訳ではないから、同じオール4の生徒でも
学校が違えば、学力に差が生じている。
高校受験の基準が、偏差値よりも内申で管理している現状では
点数が採れる者が、内申が低くて受験出来なかったり
内申で推薦されても、授業について行けない者がでたり
するのは当然の結果と言って良いだろう。