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北九州市八幡東区市立皿倉小学校で、5年生の女子児童(10)が、
5・6年生の男女8人から、女児が10万円以上を持ち出し複数の児童に現金渡すなど、多額の現金を要求されるというたかり行為による「いじめ」を受け、学校側はいじめを認識していたにも関わらず、
学校側は、「児童間による金銭トラブル」と市教委に報告しといたことが、11日判明した。
市教委によると、いじめは2005年夏休みから、数百円程度の現金要求に始まり、次第に要求額が1万円以上になっていたという。
皿倉小学校の担任・教頭・校長の法的責任を追及せよ!