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↓の暴力教師の名前は林壮一郎。こんな鬼畜狂師を崇拝する信者>>169 >>171 >>174 >>184 >>186 >>188 >>190 >>194 >>199晒しage
（西日本新聞）[11月27日2時13分更新]
暴力教諭を懲戒免職 校長も減給、更迭 北九州市教委
北九州市教育委員会は二十六日、同市門司区の市立中学校の男性教諭（３５）が、顧問を務める卓球部で約二年半にわたり生徒に暴言を浴びせ、殴るけるの暴行を繰り返したとして、懲戒免職にした。
事態を放置していた男性校長（５３）も減給十分の一を三カ月間の懲戒処分とした上で、市教育センターに更迭した。
教諭は「全国大会出場のため、厳しい指導で追い詰めるだけ追い詰め、はいあがってきてほしかった。今は謝罪したい」と話しているという。
市教委によると、男性教諭の暴行や暴言は〇一年四月ごろから、始まり、同年七月、練習試合中に三年男子のほおを平手打ちし、突き飛ばした。保護者らの抗議を受け、校長が市教委に報告。市教委が指導していた。
しかし、教諭の体罰は続き、〇二年十月、二年男子にひざげりや平手打ちなどを繰り返し、男子は一週間の不登校に。今年になって、一年男子に「おまえが死ぬところまで追いつめるけの」などと暴言。
別の一年男子は、「構えが悪い」と押し倒すなどされ、自律神経失調症になった。レギュラーでない生徒には「カス」「クズ」などと怒鳴っていた。教諭は「部活のことを親にはしゃべるな」と口止めしていた。
やせるなどの子どもの異常に気付いた保護者が九月二十四日に校長や教諭を呼んで会合を開き、「指導が行き過ぎており、顧問を外してほしい」と要請。
市教委にも保護者と同行するよう校長に求めたが、校長は応じず、保護者は十月二日に直接、市教委に訴えた。
校長はその後保護者代表宅を訪ね「市教委はあてにならない。保護者が（市教委に）行くと、私の印象が悪くなる」などと話していたという。