05/05/06 04:42:47 GIJJRjIL
2003年4月27日の被害者について
・母親が娘が過食症になったと気付いたときの状況が説明される。
・2003年5月に家の中に蝿が飛び、腐臭が立ち込めていた。
・母親が不審に思い家中を探してみると、風呂場の排水溝におでんが入っていた。
・家族に過食症を気付かれまいと娘がそこに吐いたようだった。
・過食症は事件から1週間後にあらわれた。
・大量のうどんにミートソースをかけるなどして食べては吐いた。
・吐くと体温が下がり、室温を30℃にしても寒さを訴えた。
・何も助けてやることができず、身が張り裂ける思いだ。
・こちらから寛大な処分とは口が避けても言えない。
・示談金の支払に応じたのは宥恕するためではなく、懲罰的な意味でのこと。
・被害者女性は2003年5月18日の被害者同様、被告人を厳罰に処してほしいと言っている。
こういう風に精神がおかしくなった女性も1人や2人じゃないはず。
本人だけでなく、家族全員の生活も変えてしまった。
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