06/01/20 22:06:01 PSsoh93+
支那派遣軍の情報係下士官のひとりは、次のように証言している。
「当時の私達には、根強い日本民族の優越感があり、他民族蔑視感がありました。
そして、殺人を英雄的行為とみなす残忍な武士道精神があり、
又、天皇崇拝の絶対主義によって強者、権力者には絶対服従であり、
弱者、非権力者を絶対服従させる非人道的な思想があったからこそ、
侵略戦争を正義と考え、平気で鬼畜の行為をやってのけたのです。」
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