06/07/15 21:52:23 2EFoSK5k
理学療法を取り巻く厳しい状況はご存知のとおりです。
本当にくる手取り「12、3万の時代」。簡単にリストラができない
以上、減俸は必至です。それでも好きな理学療法のためならと
思ってきましたが・・。
私が憤りを覚えるのは、協会があまりに無策であり、本当に
次世代の生き残りを考えていないという点です。
「学校の先生への転向」、「訪問の立ち上げ」、「政治力への無関心」、
「科長級職への再就職」など、上の人を見ているとどうしても自己保身だけを
考えているように思います。間違いなく、私達は棄てられます。
そこで、私は決心しました。
「私も自分のことを考え、勇気をもって自分の道を進む!」と。
心の準備はできても、「どうするか」にはまだ暗中模索です。
同じ思いの方、語っていきましょう。