05/02/25 00:24:10
>>572
東京でも,ご当地沖ノ鳥島は晴れてますよ(ウソ。
どんな人格者でも,P1年生からヨーイドンで仕事が始まると,同期の異動は何とはなしに気になるものです。
それが,だいたい再A庁くらいまで続きます。若さの証拠です。
ところが,それを過ぎると……,
だいたい自分の位置がわかって達観できるし,
若い同期が本省でバリバリなら,刑事局照会がやりやすくなるし,
困ったときは同期頼みとなるので,同期全員が順調昇進願うし
いい歳となって出世にそれほど価値観もたなくなるし,
出世するより,行きたい任地で遊びたくなるし…………
だんだん気にならなく方が多くなるのではないかと思います。
ただ,50代半ばでも人事異動に目の色変える方は存在します。
出世が気にならなくなるのは,歳をとった証明であるかも知れません。
出世以外に価値観をもつようになるかも知れません。
出世しなくても,「○○の××P」と呼ばれる専門分野で頭角という手もあります。
たとえば,ほ脱(脱税事犯のこと)の◎◎検事,独禁法の○○検事,証取法の□□検事,公判の知恵袋△△検事……。
「2chなら謎PとドコP」なんて(w。>どこP様,冗談ですよ。(^-^)/