05/01/15 01:19:23
>>943
謎のPの出身大学は,もちろん謎です(w。プライバシーということで。
冗談では,馬鹿田総合大学中央低脳未熟分校阿呆学部呆律学科卒にしておきます。
>>945
35歳までは大丈夫なようです。
URLリンク(www.moj.go.jp)
>>948&949
迅速過ぎる裁判ですね。宇宙TV電話会議で裁判したのでしょうか。
怪獣の人権も考慮しないと。怪獣に人権保障をという本もありました。
怪獣の権利を「人権」と呼ぶかどうかは別として。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
>>952~954
死刑の執行までやってしまう「ワイルドセブン」よりは,いいかも(笑。
ここまで刑事訴訟法を完璧に無視すると,公設必殺仕置き人制度でしょう。
>>955&956
捜査段階の取調べで,実は,被告人は悪態をついていた!言い逃れをまくし立てていた!被害者の悪口を言いたい放題だった!という被告人に不利益な場面の方が圧倒的に多いと思います。
小生は,否認の被疑者に録音の同意を求めたら,拒否されたことがあります。「捜査で否認してたことがバレルと公判で不利だから。」と言ってましたが。
956様ご指摘のとおり,自分の発言の一字一句・一挙手一投足がバッチリ証拠化されたら,日本では取調べを受けるのを嫌がる(ビビル)人も出てくるでしょう。
まあ,ゼットライトを被疑者の顔に当てて自白を強要したという刑事ドラマがまかり通っているので,誤解されるのも無理はありませんが……。
取調べの実態は文章ではご理解が難しいと思いますので,検察修習中の取調べ修習で体験されることをお勧めします。
参考:石渡博礼著『捜査と公判の隅で②公判前後の傍聴』捜査研究№641号111頁