04/12/25 01:37:13
>>780
指導官は「頭の切れる修習生の突込みが恐いの……(爆笑)」
>>781
>任官・任検の勝負どころは……
う~ん。難しいですね。理想論かも知れませんが。
①前記修習で,任検の熱き思いをP教官に語る
②実務修習で,取調べと記録分析,起案と法廷傍聴に勤しむ
③後期修習で,2回試験で恥ずかしくない点をとるように頑張る
そして,運を天に任せる。\(?。?")コレ!
①の段階から,マジに任検志望をはっきり出した方がいいでしょう。
③から任検志望を表明しても,既に遅しがほとんどです。
②の途中で任検志望を表明したときは未知数です。
>地方修習の方が……
修習地によっては任検に大差は無いと思います。修習地枠なんてないし。
多人数の方が,人見知りでも気の遭った人を見つけやすいというメリットがあります。
少人数の方が,人間関係が濃いのはそのとおりですが,良し悪し双方があります。
要するに,修習地にそれほどこだわらず,住めば都と思うといいかも。
PS:ほかの現役の方もコメントいただければ幸いです。
小生ばかりだと情報が偏るので。(^^ゞポリポリ