04/12/11 02:26:35
もしもしの実態
・離職率・平均勤続年数・社員数を出したがらない(ウソを言う)
・40歳近くになって給料が上がってくると首を切られる
・社員の離婚が多い
・社員の吊るし上げ、イジメがある
・社員同士の裏切り(告げ口、チクリ)をさせている
・社員の残業の記録を残さないので、労基署への証拠提出ができない
・社員が「何かをこらえた」「何か理不尽を飲み込まされた」顔をしている
・社員をバラバラにして極端な分断統治をする(年賀状を送らせない等、専制統治の基礎)
・経営者を讚えなければならない、根拠なき崇拝を強要される(カルト支配)
・見せしめ解雇、濡れ衣解雇、悲惨な解雇などがある(労働基準法違反)
・辞めると決めた社員をノイローゼ寸前までいじめて、精神的な打撃を与えようとする
・自主退職者を、外部には会社がクビにしたように吹聴する
・辞めた社員の悪口やウソを、残った社員に言う ネットなどで辞めた社員を中傷をする
・辞めた後、二度と関わりたくない、近寄りたくない、話もしたくない会社
・定年退職・円満退社をした社員がほとんどいない