05/06/24 01:55:40 hAo68zVB
ある日、気が付いたらチンコ丸出しで歩いてた。
どうやらジャージとパンツのゴムがぶち切れたらしい。
イカン、これじゃまるで変質者や。
困った・・・トボトボ歩いていると前から親切そうな娘さんがやってきた。
その娘の笑顔を見て俺は確信した。あの娘はきっと神の使わした天使だ！
この状況から俺のピンチを察知して助けてくれるかもしれない！
「何してんの？」
そら、やっぱりな！俺の状況を確認して手助けの方法を考えようって事だな。
かわいいだけじゃなくなんと思慮深い娘だろうか。
俺はこれまでのいきさつを省略していきなり解決策を提案した。
「下着売ってくれ」
「嫌だ」
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工
まさかこのまま歩けと？(汗
気が付くと娘は猛ダッシュで駆け出していた。
あぁぁーん、まってよー！僕の天使ぃぃぃ!
俺はパンツが足に絡まって全力でコケタ。まったく最悪の日だ。