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セブンの社員採用の異常性研究その1
1 中途採用者の体格が並ではないこと
(サービス残業、休暇なしに耐えられる肉体労働であること、
サービス残業に耐えられること)
2 過去2年間の採用者総数1425人のうち、
566人が中途採用者であること
つまり新採用のうち4割が中途採用である。
いかに、新卒の退職者数が多いかを示している
3 上記を裏付けるものとして、
2年間に1,425人の社員数の増があるべきにもかかわらず、
総社員数は535人の増加しかなかったこと
つまり 1425-535=890人が退職したことになる
女性の結婚退職等があったとしても、異常な離職率(2年で約6割)
4 社員の平均年齢が過去4年間32歳くらいでほとんど変化がないこと
これは大量の新規採用で平均年齢の上昇が抑えられている。
結論
セブンは、新卒の大量採用と中途採用を短期間雇用し、
退職するまでの間、バイト以下の人件費で働かすことで
人件費を抑制している