04/11/24 17:38:00 I2PowncZ
今でこそ、安全技術の向上(車・道など)により、その数は減ったが、つい最近まで
「緑のおばさん」はもっとも危険な職業だといわれていた。
子供をかばって毎日何百人もの「緑のおばさん」が死んでいった。
そんな「緑のおばさん」に救われた子供の一人が、先の天皇(昭和天皇)である。
彼は死ぬまでその恩を忘れず、勅令により「緑のおばさん」は手厚く保護をされたのである。
また、彼の死後、「みどりの日」が出来、毎年その日になると、全国の選りすぐりの「緑のおばさん」が
千代田区にある「緑の広場」に集まり、「緑のおばさん」の慰霊祭が行われることになった。
しかし、この事実は世間にはあまり知られていない。