05/01/24 20:55:23 NZYUknLd
>>768
逆に小免にこだわらず 中高社会採用試験落ち→講師→再度採用試験受験
というのも考えられます。
しかし中高社会の異常な倍率を考えれば小学校は魅力的でしょうね。
通信は正課生も科目履修生も書類審査のみだったと思います。
通学の場合、
3年次編入・・・大学(短大、高専含む)2回生以上が対象。大卒でも受験OK。編入先の3回に入学。
編入試験は秋頃が多いが大学によって違うので注意。編入学ガイドみたいなもので探すと確実。
メリット センターを受験しなくてよい
デメリット 実施大学、募集人数が少ない、情報も少ない
学士編入(学士入学)・・・大卒(学士)が大学学部に入学すること。多くは入学先の3回に入学する。
夏から秋に試験があり、再受験とは異なる別個の試験が課される。
メリット センターを受験しなくてよい
デメリット 試験がきつい、正式な制度として学士入学・学士編入を持つ大学は少ない
再受験・・・既卒や社会人が再び大学を受験することを指す場合が多い。
高校の調査書を準備し、国立ならばセンター試験と個別試験を受ける。
当然入学先の1回に入学するが、卒業した大学の単位が認められれば早く卒業できる可能性がある。
メリット 情報が多い、受験できる大学が多い、募集人数が多い
デメリット 受験勉強が大変
このように微妙な違いがあります。
小学校2種でもいいなら短大の初等教育や幼児教育という手もあります。