04/04/16 10:16 xUJT4vEb
(検察による論告・求刑)
・甲事件(2003年5月18日)で怒りをあらわにして和田らを叱責した被害者女性に対して、
小林潤一郎らは「みんなの前で泣かない方がいいよ」「俺たち無理やりじゃないよね」などと犯行をごまかそうとした。
・小林潤一郎は避妊措置を講じることなく被害者女性を姦淫した。
・小林潤一郎は女性に気づかれずにスピリタス(アルコール度数96度のポーランド産ウォッカ)を混入する技能を
「俺って薬剤師みたいだろう?」などと自画自賛していた。
・逮捕後も素直に供述するどころか犯行を否認し、被害者女性に対する侮辱的な発言を繰り返した。
・両親の証言からは十分な指導監督ができるとは思われず、適切な監督者はいない。
※小林潤一郎の父親は関本兄弟や藤村翔、吉村直の父親のような真摯な反省の態度とは程遠かった。
・したがって、長期の刑を科すことにより、徹底的な矯正が必要。