03/02/24 14:05
このスレで択一本試験の翌日から内田を読むとカキコした者だが
債権各論はどれがいいのか良く分からん(双書はちと勘弁)ので
内田Ⅱを読んでみた(1日約2時間×6日)
>>528に激しく同意。
初学者に内田を薦める人がいるけど陰謀としか思えない。
いきなり読んでもサパーリでしょ(Ⅰ・Ⅲ・Ⅳは違うのか?)
それに、判例・通説の理解があやふやな状態で読むと混乱すること間違いなしって感じ。
有力説なり少数説は判例・通説を叩いたうえで存在してるから、
判例・通説の理解(流れというか変遷も含めて)がしっかりしていないと上辺だけの理解になってしまうけど、
内田Ⅱには判例・通説の解説があまりにも少なすぎる。
著者は独学者の教科書として書いたらしいけど、ちょっと信じられないね。
(去年、民法はFだったんで偉そうなことは言えんのだがw)
ただ、択一民法に不安を感じないレベルになれば、
現在の民法学説の状況を知る本としては良い本だと思った。
1回目に読んだ時に再読すべきところをチェックしとけば
シリーズ全部で2000ページ以上あるけど見直しは結構、早く出来そう。
ただ、過失概念の変容と責任能力とか価値返還請求権の所とかは読んでて苦笑いしてしまったが・・・