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文科次官「職員間で兆候見逃すな」 わいせつ事件多発で
教え子に対する、学校教員のわいせつ行為や事件が相次いでいることについて、
文部科学省の御手洗康事務次官は29日の記者会見で、「まったく申し訳なく、
残念な気持ちだ」と述べた。
次官は「職員間で(わいせつ行為の兆候のような)ささいな事でも見逃さないようにしたり、
保護者や住民からの情報をしっかり受け止めたりする具体的な学校の意識がないと
抽象論では防げない」と指摘。学校現場に対して「モラルを厳しく問い直していく必要が
ある」と求めた。
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