10/02/28 20:49:19 UYSaKt1A
バンクーバー五輪 カーリング女子が会見
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「しっかりしたカーリングを残り２大会でやって、その先のことは今シーズンが終わってからゆっくり考えたい」
「バンクーバー五輪は自分のパフォーマンスを最大限に発揮できる場だった。そこから得た経験は、
今後のカーリング人生に活きるはず」
石崎選手、シーズン終了後にチームを離れる気持ちかな。コメントからは現役を続ける意思が感じられるけど……、
ということは、引退はなくて、大きな大会を射程にとらえられるチームへの移籍か。
そのまえに短期の海外留学が挟まってもおかしくない。もしかして、活動拠点を北海道に移すなら小笠原歩らとの合流も考えられる。
近江谷選手が恐縮しっぱなしだけど、人生経験の薄い最年少者にこんな気の使い方をさせるのはロクな組織じゃないね。
みんなターニングポイントにカナダ戦を挙げていたが、ひとことでいえば監督の決断不足が原因だ。
「後半の戦いをしっかり練っておけばよかった」なんていってるが、わかってるのに傷口が広がるまで手をこまねいているだけで、
なにもできなかった阿部の指導力不足は問題だ。選手を庇えないリーダーはいらん。彼は人の上に立つ器ではないようだ。
「四月の時点で、今シーズンの目標を世界選手権で決勝トーナメントに上がることに置いていた。
今後について自分の中で考えている部分はあるが、いまの時点で結論は出したくないし、みんなの口からも今は聞きたくない」
山浦選手の言葉が印象に残った。チームメンバーとは過ごす時間も長いだろうし、そのなかで彼女が察した部分があるのだろう。
なんか悲しいなぁ。
まぁカーリング女子ファン歴３週間と２日の俺がなに言っても説得力無いけどね。
でもコトミンＬＯＶＥ度ならだれにも負けないよぉ！
みんな最後まで力を抜くな！
阿部、かえってくんな！
コトミン大好き！！