10/07/30 13:50:06 qgxAmOIZ0
極真第2回世界大会のウィリーvs三瓶戦は片八百長です。
プロレスの試合で、唯一のセメント試合は、1930年代前半
のアメリカインディアナ州エバンズビルでの小さな会場で行われた
ジョージ・トラゴス(オリンピック2回ともフリースタイルレスリングの
85キロ級ギリシャ代表で出て、一回目は銅、二回目は銀を獲得し、アメリカでプロレスラー
となった)vsバスター・エドワード(NCAA全米フリースタイル選手権無差別級優勝で、プロレスラー転向して
一年ちょい)の一戦は、セミファイナルで行われ、試合は二分足らずでジョージ・トラゴスが
バスター・エドワードの腕をアームロックで滅茶苦茶に折り、折られた相手の選手は即座に病院で治療をしたが、
片腕を失い、プロレスラー人生が一生大なしの結果になったことは事実です。無論この試合はシナリオのない試合
だった。そのトラゴスはあのルー・テーズの師範であり、ルー・テーズ本に書いてある。。その原因は、エドワードのマネージャーが、トラゴスに対して
ケチを付けたから。。