10/05/24 20:08:43 C1KGUK630
>>433
たとえばWWWFのビンスシニアは、MSGというニューヨークの玄関で
ビジネスマンからお上りさんまでを相手に、ボクシングからサーカスから
ありとあらゆるとは言わないまでも、いろいろなショービジネスの興行を
扱うプローモーターだった。彼のキャピタル・コーポレーションにとって
プロレスっていうのはごく一部の事業ジャンルに過ぎなかったといっても
いいわけで、現在のビンスがあくまでWWEを中心とした活動をしているのとは
かなり別の人種だったと言っていいと思う。
そして日本のファンがプロレスのプロモーターとして認識していた多くの在米
プロモーターは、おそらくほとんどみんなそういう人種だったろう。だいたい
タイガー・ジェット・シンやブッチャーあたりからしても、プロレス一本で
食っていたわけじゃないことでもわかる。だからNWAのプロモーター(もっと
詳しい人が書き込んでくれると思うけど)っていうのも、芸能や産業プロモーター
としてふだん食ってる人間が、地元のアリーナやコンベンションセンターなんかを
管理している関係で、月に一度プロレス「も」やるっていう人が多かったはず。
>>434
ベビーの戦い方が身にしみている木村とだと、すごく地味だけど興味深い攻防が
見られたと思うなあ。吉原さんが奇想天外というかものすごくマニアックな
フィニッシュのつけ方を考案してくれそうだ。